うつ病を克服しよう【大切な体を守るために】

セミナーに参加してみよう

女性

一人で抱えこまない為に

うつ病を患うと人と接したくない状態になります。この状態になる理由は、元々内向的な性格の人だと気心が知れている人でも接するのが苦痛になり、何を言われても自分にとってマイナスな方向へと考えてしまうからです。外向的な性格の人でも、うつ病になれば人と接するのが億劫になってしまい、つい引きこもりがちになってしまいます。ですが、この状態は決していいことではありません。無理に人と接する必要はありませんが、ある程度人と接することは大事です。

同じ境遇の人達と出会える

人と接することが大事だといっても、うつ病になっていない人と接することはやはり辛いものがあるでしょう。そういった時は、うつ病を患っている人が集まるセミナーに参加してみませんか。このセミナーに参加する人は、うつ病を患っている人、その家族や友人になります。そのため、自分と同じ境遇の人と出会える機会になります。どのようなセミナー内容なのかといえば、うつ病に詳しいカウンセラーの講義を聞いたり、うつ病患者同士で意見交換や相談したりすることなどができます。他にも、レクリエーションなどのイベントもあります。こういったイベントに参加するだけでも気晴らしになるでしょう。それに、参加している人と一緒に何かを行なうことは、お互いにとても良い影響を与えることになります。仲間意識を持つことで、一人だけではないと思えるので、こういったセミナーに参加するのは大事なのです。

参加できる時だけで良い

うつ病の人は、真面目な性格の人が多いので場合によってはセミナーに参加しなければいけないと義務感を感じてしまうことがあります。ですが、この義務感を感じていることはストレスと同じことになります。ですから、無理に参加せずに「自分が参加したい」や「興味がある内容だから行ってみたい」という時だけ行くようにしましょう。こうするだけでも、気持ちはとても楽になります。場合によっては、家族や友人に勧められて参加する人もいるでしょう。こういった時も、いわれたから参加するのではなく自分の意思で参加するようにしましょう。家族や友人は、治して早く元気になってもらいたいという気持ちから勧めてきますが、結局はうつ病を患っている人の気持ち次第です。あまりにもしつこくいわれる場合は、治療の担当をしている医師やカウンセラーに相談してみてください。相談することで、医師やカウンセラーから家族や友人に「本人の意思を尊重してほしい」と伝えてもらえます。人によっては、伝えてもらうことで「気分を悪くしてしまうのではないか」と悩んでしまうかもしれません。しかし、この病気は自分の体を一番に考えないといけないので、そういった考えを起こさなくてもいいのです。自分のペースで行動するということが、うつ病を治すことで最も大事なことになります。ですから、「せっかく勧めてくれたのに…」と気負いせずに自分が参加したい時だけうつ病のセミナーに参加するというようにしましょう。

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