うつ病を克服しよう【大切な体を守るために】

治らないかも…と思わない

男性

うつ病を患っている人は、なかなか治らないと悲観的になってしまうことがあります。これは、復職したいという気持ちが強くて焦りが出てしまうことで感じてしまうのでしょう。ですが、この病気は治るので正しく治療を受けて復職のタイミングを計りましょう。

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無理せず自分のペースで

ナース

仕事や家事、育児などの影響でうつ病にかかってしまうことがあります。この場合、普段の生活に大きく支障が出てしまうことから、無理に体を動かそうとしてしまうでしょう。しかし、無理やり行動すると余計に症状が悪化します。ですから、無理せずに自分のペースで行動するようにしましょう。

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回復期の過ごし方

手

どのように過ごすのか

うつ病の回復期は、無理してはいけません。やりたいことだけを少しずつ自分のペースで行なうのが大事です。回復期は、抗うつ剤などのうつ病を治す薬によって症状が和らいでくると、気力が回復して以前のように物事に関心を持つようになってきます。また、体調も徐々に回復してくるので、自然にやりたいことが出てくるようになります。そのため、人によっては「もううつ病は治った」と思ってしまい、うつ病になる前の生活を送ろうとします。ですが、実はこの行動によってまたうつ病が酷くなってしまうことがあります。そのため、「体が回復してきたかも」と思っても体の状態に合わせて一日の予定を立て無理しないペースで過ごすようにしましょう。

調子が悪い時もある

回復期は、どうしても体の調子がいいのでつい無理してしまうこともあるでしょう。しかし、調子がいい時と悪い時の差はとても大きくて体調もまだ万全ではない状態になります。ですから、調子がいい日につい体を動かし過ぎてしまうと、その疲れによって治りかけているうつ病がまた悪化してしまうことも。ですから、どんなことをしたら体に疲れが溜まってしまうのかを考えて行動するのが大事です。また、予定に関してもいきなり詰め込むのではなく、段階的に少しずつ増やしていくようにしましょう。うつ病の回復期は、心身の状態がまだ不安定ではあるので、一つずつ無理しないようにこなせるように予定を入れるのが重要なポイントです。少しでも「疲れたな…」と思ったら、予定も無理にこなす必要はありません。できる範囲で行なうようにし、ちょっとずつできることを増やしてこなせるようにしていくのがおすすめです。

ペースを合わせてもらう

回復期になれば、人によっては友達や家族などと過ごしたいと考えるでしょう。しかし、この時に自分のペースを保てるようにしなければいけません。ですから、一緒に時間を過ごす人には必ず自分の体の状態を説明し、行動のペースを合わせてもらうようにしてもらってください。そうしないと、外出や人の触れ合いでストレスを感じてしまい、せっかく回復しかけているうつ病の状態が悪くなってしまいます。また、対人関係というのが一番うつ病にとって危険です。ですから、普段から心を許せる人と会うようにして、体を無理させないようにすることを意識して行動できるようにしてください。

セミナーに参加してみよう

女性

最近、全国各地でうつ病患者が参加するセミナーが開催されています。このセミナーでは、うつ病に詳しいカウンセラーなどの講義、うつ病患者との交流や情報交換、ストレス対策などを行なっています。良い気分転換にもなるので、気になる人は参加してみてはどうでしょうか。

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